
スク水(スクミズ)とは、スクール水着のことであり、学校やスイミングスクールの指定の水着のことであると前回述べました。
私が「スク水マニア」「スク水フェチ」に興味を抱いたのは、当社の資材倉庫が池袋の北口にあり、しかもその周辺はラブホと風俗店とソープがひしめく界隈であり、当社の資材倉庫があるビルにはソープと風俗店とデリヘルが入居しており、その中のある風俗店で「素人娘がスク水や競泳水着を着用してサービスしてくれる」ことがウリで、サラリーマン風の男性が日中も頻繁に出入りしていて、かなり人気があるからです。
前回、【エロティシズムは、禁じられれば禁じられるほど怪しい魅力を発揮するのであり、スク水はまさに性的な要素を排除すればするほど怪しい(妖しい)魅力を発揮するというエロティシズムの本質を示す好例なのであり、スク水は究極の性的なフェチシズム・究極のエロティシズムと言っても過言ではない】と述べましたが、スク水・競泳水着は、少女が水着を着用していても性的な興味を抱かせないように工夫されており、「お色気ゼロの水着」なのですが、同時にスク水・競泳水着は生地が薄く、背中が露出したタイプは大人の水着並みに露出度が高く、体にピタッと密着するので、着るだけでも大変で、スク水経験者に言わせると、お尻やおっぱいを水着に入れるのも大変なんだそうです。
画像は「スク水 白サイドライン」と呼ばれるタイプのイメージです。
画像は「スク水 白サイドライン」と呼ばれるタイプのイメージです。
さらにつづく