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性依存症とは、性的な行動の依存症であり、性行為依存症とかセックス依存症、セックス中毒とも呼ばれています。

性的対象に過度に依存している者は、脳内より快感物質が放出されるので、あたかも薬物中毒のように、痴漢やセックスすることで一時的に不安やストレス等から逃れます。

「セックス依存症」には、相手との性交渉だけでなく、自慰行為や風俗店への過度な耽溺・ポルノやAV等の過度な収集・強迫観念的な売春買春・乱交・露出や覗き行為・性的ないたずら電話・インターネットを介した性的なチャット等すべての性的な嗜好や活動が含まれます。

そしてその結果、性依存者はこれらの性的な興奮や刺激に逃避したり耽溺することが常態化・習慣化し、遂には自分自身を制御できなくなります。

たとえば、1998年にクリントン大統領(当時)の不適切な不倫スキャンダルが性依存症に起因したものであるとか、プロゴルファーのタイガー・ウッズの乱倫等がセックス依存症とみなされました。

一言で説明すれば、性行為依存症やセックス依存症・セックス中毒はアルコール依存や薬物依存・ギャンブル依存(賭博依存)・買い物依存と同じ「行動への依存」とみなされておます。

もっとも「性依存症の定義」がまだ確定している訳ではなく、だれにでもある性欲や「性的な行動への依存」をどのようにして「正常」と「依存症」の識別をするのかが問題となります。
このため「性的な行動への依存」は単なる行動制御障害に過ぎないという主張も存在します。

こうした状況から、性依存症はまだ正式に病気として認定されていません。

ところがわが国にはすでに「再犯防止、性犯罪・性依存・セックス依存症」を治療する医療機関や団体があります。

これらの団体等のHPを見ると「性犯罪依存症の治療ホーム こちらのホームページは、性的な行動への依存や性的嗜癖により自らの生活を崩壊させてしまった人に立ち直る手がかりとなる情報を提供する」と書かれています。

繰り返される盗撮行為
繰り返される痴漢行為
繰り返される下着ドロボウ
繰り返されるレイプ
繰り返されるストーカー事件
繰り返される児童ポルノ

憲法は信教の自由を保障しており、脳の中の性欲を否定している訳ではありません。
高温・高圧で純度が高いオリジナルな性欲は、外部に向かってストレートに発散すると大衆は性犯罪者となります。

例外者は脳の中で高温・高圧で純度が高いオリジナルな性欲を妄想のエネルギーとして活用します。

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