脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2016年08月

女体入口

前回、【高齢者は「長生きなんてしたくない、ポックリ死にたい」と願っているんだから。
健康雑誌は、その高齢者のホンネを捉えていない】

【また高齢の女性は、そもそも人生の中で自ら物事を判断したという経験がない。
結婚は親まかせ、その後の人生は夫まかせ。
高齢の女性はあらゆる決断を他人まかせで生きてきたのだから、アイデンティティがない。
だから婆さんたちの不安・悩み・グチ・ボケは際限がない。
つまり、高齢者向けのマーケティングなんて、まともなデータにならないし、そのデータには意味がない】

と、書いたら「あらら!」と驚くようなアクセス数を記録しました。
新しい読者はどうやってこのブログを見付けたんでしょうか?

「高齢者は長生きなんてしたくない、ポックリ死にたい」と願っている」一方で、
実は「できるだけ健康でいたい、介護を受けることで息子や娘に負担を掛けたくない」と思っています。

ある女性限定のフィットネスジムでは「筋トレをしないと、要介護になる」と高齢者を脅迫することでFC店やメンバーを増やしていますが、筋トレをすればするほど活性酸素が増えて認知症を発症しやすくなるんです。

問題は、高齢女性の「できるだけ健康でいたい、でも長生きはしたくない、ポックリ死にたい」という矛盾したニーズを的確にとらえている媒体や情報がないことにあります。

姨捨山(おばすてやま)伝説となるか、足立が原の鬼ババアとなるか?

画像は読者サービスです。

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先日、ある出版社の電話取材を受けました。


「最近、健康雑誌が売れないんです。なぜでしょうか?」


私:これまで健康雑誌は様々なテーマで健康ブームを煽って来た。
ちょうど様々なダイエット法を取り上げて、ダイエットブームを煽ってきたように。
健康雑誌はもう「ネタ切れ」の状況であり、読者に飽きられた状況なんです。
高齢者は「長生きなんてしたくない、ポックリ死にたい」と願っているんだから。
健康雑誌は、その高齢者のホンネを捉えていない。


「高齢者向けの新たなマーケティングが必要なのでしょうか?」


私:高齢者は様々な不安を抱えている。
たとえば年金や介護の不安、老後の医療や生活の不安、相続問題など。
高齢者、特に高齢の女性は精神状態が不安定で、日々の関心がめまぐるしく変化する。
また高齢の女性は、そもそも人生の中で自ら物事を判断したという経験がない。
結婚は親まかせ、その後の人生は夫まかせ。
高齢の女性はあらゆる決断を他人まかせで生きてきたのだから、アイデンティティがない。
だから婆さんたちの不安・悩み・グチ・ボケは際限がない。
つまり、高齢者向けのマーケティングなんて、まともなデータにならないし、そのデータには意味がない。


「(苦笑)ズバリ言いましたね。しかし同感だな」

画像は本文と無関係です。

髪をいじる女
スマホ歩きをしている若い女性とぶつかりそうになった瞬間、相手が露骨に「チッ!」と舌打ちする。
電車から降りようとしたとき、若い女性がすれ違いざまに「チッ!」と舌打ちする。
あちこちで若い女性の「チッ!」という舌打ちが聞こえます。

よほどストレスを抱えているのか、よほどご機嫌が悪いのか。

それとも若い女性にとって高齢者は、目障りで邪魔な存在なのか。

「チッ!」と舌打ちされた瞬間に振り向いて、「お前、何が気に入らないのか!」と一喝してやりたいと思うのですが、一喝した途端に相手は脱兎のごとく逃げ出すか、「ギャー、助けて!」と弱い立場を逆手に取って騒ぐのがミエミエなので、あえてバカは相手にしないことにしていますが・・・

電車の中で平然と化粧する女。
野良猫にエサやりする女。
LINEに没頭している女。

若いということは一瞬のことで、実は若さは誰にでも当たり前に与えられているものであり、若さは個性でもなんでありません。
若さとは要するに、すべてに未熟だってこと、中身がないってことなんです。

あのね、お前たちだってすぐに「ババア」になるんだよ。

画像はイメージです。

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地域猫の実態は、猫好きたちが思い付きで野良猫にエサを与える口実に使われているという現実です。


むしろ、野良猫にエサを与えることで、野良猫の排泄物や嘔吐物、強烈なニオイの尿、物陰で排泄して堆積した汚物からのハエの発生、さらにその汚物が雨に溶けて流れ出すと共に野良猫は確実に「グルメ」となり、メタボになって繁殖力が高まります。

しかもカロリーが高い唐揚げや猫缶(ペットフードの缶詰)を与えられた野良猫は、安いペットフードなどには見向きもしなくなり、野良猫の食べ残しをカラスやハトが食べに来るので、街の中が鳥の糞で汚れます。

こうした迷惑行為を批判すると「あなたには動物愛護の精神がないのか」と脅され、血も涙もない人というレッテルを貼られかねません。
地域猫を批判したことで陰湿な「いやがらせ」を受けることだってあるのです。

そもそも地域猫という制度自体が一種の「ペテン」であって、責任を持って猫を飼う意思がなく、無責任かつ猫好きの勝手な思い付きで野良猫にエサを与えつつ、公園や他人の私有地等で野良猫を放し飼いするという誠にいい加減な動物愛護活動なのです。

現時点で、地域猫の活動で野良猫が減少したという実例はまったくありません。
地域猫を始めた横浜市磯子区汐見台では、活動がスタートしてから10数年経ちますが、野良猫は減るどころか増え続け、この地域では地域猫制度そのものが行き詰まっています。

なぜなら猫好きのホンネは猫のためなら、地域の環境も衛生状態も健康も生活も迷惑もクソ食らえと言う狂信的な考えなのです。

こうした連中に対抗するためには、選択肢は3つしかありません。
野良猫は捕まえて保健所に持ち込む。
こっそり野良猫を始末する。
あきらめて逃げる。

画像は残暑お見舞いです。

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「地域猫活動」は平成9年に横浜市の磯子区の汐見台で始まりました。
しかし当初、20匹未満だった野良猫は、地域猫活動を10年続けたら1,5倍以上に増えました。
しかも、その10年間で避妊・去勢した猫の数は274匹以上。
つまり、地域猫活動は、野良猫の繁殖に貢献したのであり、野良猫の避妊・去勢に税金?が使われたことになります。

同様に、鳥取県西宮市の地域猫は、野良猫の殺処分数は減ったものの、猫に関する苦情は減っていません。

また、千代田区の地域猫はボランティアの活動で成功していると言われていますが、野良猫の数は減っていません。
千代田区では、4年間に2,300頭の野良猫の避妊・去勢手術に約4000万円を使ったという試算もあります。
野良猫の避妊・去勢手術に4000万円も寄付(?)が集まるとは、よほど千代田区は裕福なんですね。


そもそも、地域猫は生き物の命を大切にしつつ、一代限りの野良猫の命を見守る運動であったはずです。
ところが現実には、野良猫にエサを与えれば、野良猫がその地域に集まり、野良猫の寿命が延び、おのずと繁殖してしまうので、地域猫活動は際限もなく続くことになります。


何度も言います。
地域猫は、思い付きや気まぐれで野良猫にエサを与える口実にすぎず、猫好きの身勝手な自己満足、自分で責任を持って猫を飼うことができない者が、猫の世話をその地域に押し付けているに過ぎません。

地域猫活動は野良猫の減少に確かな効果があるとする明確データは皆無です。
もし、効果があると主張するのであれば、地域猫と称して野良猫にエサをやる者は、その地域に対してエサをやる者の氏名や連絡先と、エサを与えている「地域猫」の画像等を地域住民に告知すべきです。

なぜなら地域猫とは、本来、
1.野良猫が増えないよう不妊・去勢手術を行う
2.餌を与える場所を定め、給餌行為で他人に迷惑を掛けないようにする
3.放置された猫の糞を掃除する
4.猫を出入りさせたくない場所や私有地に入り込まないように侵入防止用の措置を行う、というルールがあるからです。


保健所は野良猫については法律がないため捕獲しませんから、このルールを守るためには「地域猫」にエサを与える者は自らその氏名や連絡先と「地域猫」の画像等を地域住民に告知する必要があります。
責任の所在すら明確ではない「地域猫」は、野良猫にエサを与える口実にすぎず、その猫はあくまでも野良猫なんです。

画像は「猛暑お見舞い」です。

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