脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2017年08月

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実は、「不倫」なんて存在しません。
「不倫」は週刊誌の芸能ネタにすぎないのです。

なぜなら、わが国には「姦通罪」もなければ、不義密通罪もないからです。


婚姻関係にある一方の配偶者が「婚外性交」した場合、別の一方の配偶者がその「婚外性交」の相手に損害賠償することができますが、「婚外性交」の事実を立証することは非常に困難であり、仮にラブホから「婚外性交」したカップルが手をつないで出てくる瞬間の写真が存在したとしても「不倫」を理由に離婚することはできません。

なぜなら、個々の判例には様々な事情があり、夫婦の関係が修復可能と見なされることが大半なのです。

「夫が不倫したので、ガッポリと慰謝料をふんだくって離婚する」という妻の計画は、夫側に離婚する意思がなければ必ず頓挫します。


特に、妻が夫の不倫に寛容であった場合、それはもはや「不倫」ではありません。

役者は浮き名を流すことで有名になり、浮気することが芸のこやしになるのです。

「不倫」なんてヤボなことはいいっこなし、人様の色恋を見て見ぬ振りをする、黙って見守ってやるのが粋でありツウなんです。

松山千春がANAの機内で歌を唄って乗客をなごませた「神対応」が話題になっています。

「○○店員の神対応」「××××(芸能人・駅員等)の神対応」のと言った表現を最近たびたび見聞きしますが、「神様」もずいぶん「手頃」になったもんですね。

このブログは松山千春の行為を批判したつもりはありません、念のため。

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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日本の朝鮮半島統治からの解放72年に当たる15日の記念式典で演説し、戦時中の「徴用工」と呼ばれ、旧日本軍に強制動員された人々について調査するよう「日本の指導者の勇気ある姿勢が必要」であると主張しました。

2014年9月に韓国の朴槿恵大統領(当時)は元従軍慰安婦への謝罪などを求めて「日本の政治指導者の勇気ある決断」を求めると述べたことがありました。
 
戦時中の「徴用工」問題は1965年の日韓請求権協定で「すでに解決済み」なのですが、同国の文:現大統領も「解決済みの問題を執拗に何度も蒸し返す韓国人」でした。

「日本の指導者の勇気ある姿勢」や「日本の政治指導者の勇気ある決断」を繰り返し求められるのであれば、わが国の政治指導者は断固たる「勇気ある決断」を示すべきでしょう。


無礼にも慰安婦と称する銅像を公然と設置したり、バスの中に慰安婦像を設置するとか、「軍艦島」という題名の反日映画を作るなど、わが国の選手の安全確保も難しい状況であるので平昌冬季五輪を「勇気を持って」ボイコットすべきなんです。

仮に、東京五輪に韓国が参加しなくても、わが国は痛くも痒くもない。

しかも執拗に「謝罪」を要求し続ける反日韓国に対して、わが国は明確な意志を伝えるためにも平昌冬季五輪を「謝罪」の意味を込めて辞退する、そして事実上のボイコットをする。
反日韓国からメダルなんぞもらいたくないのだから。


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今回は、「なぜアダルトなブログを書くのか」について説明しておきます。


シモネタは下品、性欲に関する話は関心がない、特に性器にまつわるテーマは完全に忌避(きひ)する。

それが大衆・衆愚(しゅうぐう:おろかな群衆)の「常識」であり、シモネタや性欲について触れないことが「道徳」や「知性」「品格」を高めると大衆・衆愚は信じおり、大衆・衆愚はそのことに疑いすら抱きません。


ではお尋ねします。

あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか?

性欲がある両親がいたからこそ、この世に生まれて来たのではありませんか?

その性欲を、あたかも存在しないかのように取り澄まして生きることは「欺瞞」(ぎまん)の人生と言うべきでしょう。


だれにでも性欲はあります。

大衆・衆愚はその性欲を、生涯、あたかも存在しないかのように抑圧して生きているんです。

それが大衆の「ささやかな人生」なのであり、「ささやかな人生」が大衆にとって「まともな人生」なのです。


性欲の爆発的なエネルギーを、自在なる想像力・創造力として活用する。
あえて「あらぬことを考える」「大衆・衆愚がコントロールできない性欲の爆発を活用する」

私は、あえて大衆・衆愚・群衆ではない「孤高の例外者」でありたい、でも女性の下着を盗むとか盗撮する・痴漢するような犯罪者や変質者・狂信者には断じてならない。



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2006年5月に福岡市天神にオープンした「飾り窓の天使」は、フットサロンであるとともに、「視覚を通じて脳をマッサージする」ことで妄想を豊かにするサロンであり、「飾り窓の天使」は、フットマッサージの施術をしながら、視覚を通じた「脳のリラクゼーション」や「脳内エステ」「脳内リフレッシュ」「ブレイン・マッサージ」あるいは「匂いではなく視覚を通じてアロマテラピー」を行う「脳内写生」(豊かな白昼夢のこと) を活用した健康サロンでした。
(同店は2007年5月閉店)


人は美しい花や景色、優れた絵画、美しい映像を見ることで身体を休ませたり癒すことができます。
また「花をめでる」とか「見とれる」「我を忘れて眺める」「眼の保養」といった言葉があるように、美しいものや官能的な女性を愛 でることで脳がリラックスしたり、脳がリフレッシュして「若返り」をします。

私たちは「疲れた」とか「肩が凝った」といいますが、実は本当に疲れているのは私たちの「脳」であって、現実社会は「自由な社会」と思われていますが、実際には法律やさまざまな規則や道徳に束縛されており、日常生活では「あらぬこと」 を考えたり、妄想することすら許されず、さらに窮屈な社会的人格を身にまとい、その人格の保持・保身に汲々としていて、「アタマの中であらぬことを考えること」や「ボーッとすること」すら許されず、これを戒めなければならない「哀れな世界」でもあります。

 
一方、憲法は「信教の自由・思想の自由」を保障しており、脳の中で考えることは「何ごとも許される」と規定されています。
柔軟な発想・既成概念を超える発明や高度な創造力が求められていながら、想像力や創造力・妄想力を強化することが大衆社会では忌避されています。

実は妄想を高めることは想像力や創造力を鍛えることにつながり、妄想を強化することは成熟した大人でなければできない脳の使い方なのです。

「飾り窓の天使」とブログ「脳内写生」は大衆社会において否定されている性欲の強化や、妄想の拡張を通じて驚異的な創造力と、道徳や宗教・常識等「なにもにもとらわれない自在なる至高性」をめざす例外者のための「道しるべ」です。

付いて来れるかな?
理解できないアナタ、あきらめなさい。

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