脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2017年08月

ワイングラス
このブログ「脳内写生3」は、選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携しています。

前回、【(このブログは、「判る人に判ればいい、判らない人には判らなくていい」「大衆・衆愚に読んで欲しくない、限られたごく少数の選ばれた例外者の道しるべでありたい」というスタンスを12年近く貫いて来ました。
大衆・衆愚に期待なんかしておりません。だからアダルトのカテゴリーのなかで本気で「アダルトな話」をしているのです】と書いたところ「例外者ってなんですか」という質問がありました。

このブログは選ばれたごく少数の大衆ではない、知的で異質な例外者に対するメッセージであり、常に「異論を唱える」「あえて暴言を吐く」ことをめざしています。

私は「大衆が否定する性欲について白昼堂々とアカデミックに考察する」とのスタンスを貫き、商品化されていないオリジナルな性欲の強化を唱えています。

例外者は、故意にあらゆる妄想を膨らませ、高純度の高温高圧の性欲を脳内で爆発させることで、道徳や宗教・常識・各種規範を超越し、官能的快楽の極限に存在する「至高性」(バタイユ)と呼ばれる領域に「亡命」します。

そのためには、大衆としての社会的人格の着脱が必要となります。

そうでないと大衆に囲まれて「居場所」がなくなるし、自殺したり犯罪を犯し、至高性を維持できなくなるからです。

この概念は「判る人に判ればいい、判らない人には判らなくていい」、特に大衆・衆愚にとって理解不能の概念なんです。

批判は無用、アナタには判らなくてもいいんです。

五輪音頭

わが国の国民は、いたるところで「Vサイン」(ピースサイン)をします。
でも、皇族の方々がカメラの前でVサインしますか?
首相がVサインしている写真を見たことがありますか?
日本の宇宙飛行士が宇宙ステーションからの中継放送のとき、Vサインしますか?
日本人の国際的な著名人、たとえば京都大学の平山教授が、ノーベル賞を受賞したときVサインしたでしょうか?

それにはちゃんと理由があるのです。

Vサインはチャーチルが戦争に関する演説の中で用いたジェスチャーであり、Vサインは日本とナチスドイツの2つの国(2本の指を立てる)に勝利(ビクトリーのV)しようという意味で使われました。
したがって厳密に言えば、連合国に無条件降伏した日本人はVサインをすべき立場ではありません。
ところが戦後、Vサインが「ピースサイン」と呼ばれて、あらゆる場所で公然とVサインを行うようになってしまいました。
ある国では「Vサイン」は侮辱を意味することもありますので、知性あるわが国の人々はVサインをしないようにしているのです。
彼らは言葉ではなく、非常に慎ましい態度で、愚かな国民を啓蒙してきたのです。


ところが本日、2020年の東京五輪・パラリンピック組織委員会は、1963年に制作された「東京五輪音頭」(作詞・宮田隆 作曲・古賀政男)をリメイクした「東京五輪音頭-2020」の振り付けビデオを発表しました。
なんとその踊りのなかで「バカ丸出し」の両手での「Vサイン」(ピースサイン)が何度も出て来ます。

あァ、なんて愚かな「バカ丸出し」の踊りなんだろう・・・

(このブログは、「判る人に判ればいい、判らない人には判らなくていい」「大衆・衆愚に読んで欲しくない、限られたごく少数の選ばれた例外者の道しるべでありたい」というスタンスを12年近く貫いて来ました。大衆・衆愚に期待なんかしておりません。だからアダルトのカテゴリーのなかで本気で「アダルトな話」をしているのです)

今日、「第3次安倍第3次改造内閣」が発足しました。

安倍首相の記者会をじっくり拝見しましたが、「この内閣改造で自民党の支持率の下落に歯止めがかかるか」と問われたら、あえて私は「否」と答えます。

籠池・加計・PKO日記・テロ等準備罪強行採決と続いた自民党に対して、国民が抱いた不信感は今回の「内閣改造」ぐらいでは到底払拭されない根深いものだからです。
むしろ国民は「真相隠しの内閣改造である」と思ったはずです。

また「アベノミクス」のさらなる加速、経済優先の政策、一億総活躍の推進という安倍首相の記者会見の言葉も、慎重そのものでしたが、正直いって「またか」と思うほど中身がありませんでした。

普段「国民」と言っていた安倍首相が、突然、「国民の皆さん」と何度も呼びかけていましたが、これも不自然すぎます。

私は、政治家が何を言おうと、この国の経済がどうであろうと、断固として右往左往しない「自分ファースト」を貫きます。
国外には逃げない、いまの生活水準を落としたくないから。
でもこの国の政治と経済から「亡命」して自分だけを守る。
もはや、自民党にも民進党にも期待しない。

「アメリカファースト」→「都民ファースト」→「自分ファースト」で生きる。

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