脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2017年09月

女子高生jk
女子高生の写真をアップしただけで「児童ポルノだ」と騒ぐおバカなネット民に一言。
女子高生の写真が「児童ポルノ」に該当するか否かの判断基準は、その画像が劣情を抱かせる目的があるか否かによって決まる。

ところで女子高生の制服のスカート丈(タケ)に関する調査で関西ではスカートを長めに見せ、関東では短く見せる「着崩し」が明確になりましたが、いずれの場合も彼女たちは男性にモテることよりも「自分を貫くことが格好いい」と思っていることが判明しました。

あらら、制服のスカートの丈で自己主張するなんて、ずいぶんとささやかな自己主張なんですね。

最近は「勉強が出来ても目立たないほうがいい」とか「自分の意見は言わずに、ただ笑っているほうがいい」と行った風潮が強いせいか、制服のスカートの丈やカバンに付けた小さな縫いぐるみで自己表現しているようです。
でも結局は、関西では丈を長く見せ、関東では丈を短く見せるという横並びでしかないのではありませんか。


ある女子高の制服を作っているメーカーでは、スカートの丈を変えられないように「腹巻き」様の幅広い芯をスカートの上部に縫いつけ、さらにスカートの裾の生地の端を虹色に見える糸で縫うことで裾上げするとバレるように工夫しているそうです。

さあ、どうする女子高生、これからどうやって自己主張するのかな?

専大ヤリサー357

9月14日、サークル活動で沖縄旅行中の専修大男子学生18歳が急性アルコール中毒で死亡しました。
専修大といえば「ヤリサー」(女性を泥酔させてムリヤリ性交することを目的とするサークル)で有名で、過去にも問題を起こしています。


なぜ未成年者である18歳の学生が飲酒して死亡するのかといえば、いまだにムリヤリ泥酔させる危険な行為が警察によって処罰されることがなく、さらにこうした行為を大学側も黙認しているからです。


専修大学に学生を指導する意思がなく、法令遵守の精神がないのであれば、文部科学省は私学助成金の交付をやめるべきでしょう。

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フランスAFP通信は22日、同国のスポーツ大臣がラジオ局の取材に対して、「北朝鮮の核開発による緊張状態が続き、選手の安全が充分に確保されない場合、フランスの代表団は(韓国で開催される平昌冬季オリンピックに参加しない)。政府は代表団を危険な場所に行かせない」と発言しました。

韓国政府は国連を消滅させると豪語している北朝鮮に、人道支援と称して9億円もの「命乞いの上納金」を送ろうとしています。
わが国から「強奪」した慰安婦基金10億円を、そのまま北朝鮮にプレゼントして北朝鮮に対して「どうかミサイルを打たないで下さい」と恭順(きょうじゅん)を示そうと言うのです。

私はこのブログで何回も、わが国の選手の安全のためにも、反日の国、韓国で開催予定のピョンチャン五輪に行かせるべきではない、執拗に慰安婦問題を蒸し返す韓国に対して堂々と「参加を辞退する」と表明して、事実以上のピョンチャン五輪ボイコットを表明すべきであると主張して来ました。

韓国に選手を参加させて冬季五輪開催中に北朝鮮にミサイルで攻撃された場合、国は責任が取れるのですか?

背を向けるだけではない、フランスのように平昌冬季五輪に尻を向けよう!
(アメリカのホッケーチームも平昌冬季五輪の不参加を表明しています。わが国も「実害」のない一部の競技について平昌冬季五輪の不参加を表明すべきなんです)



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10年ほど前、ニューヨークに住む夫婦の75%に不倫経験があるというデータを某米誌が発表したことがあり、10年後には東京もそうなると予想されていました。
そして、まさに不倫は当たり前の時代になったのです。

問題は、不倫がさほど珍しい色恋沙汰ではなくなったのに、不倫がバレると当事者をさておいて部外者であるメディアが大騒ぎし、あたかもメディアが世間の代表であるかのような「正義面」をして、不倫が犯罪者であるかのように糾弾し、さらし者にし、世間に謝罪させることにあります。

あえて言います。
不倫だって純愛なんです、どうにも止まらない倫(みち)ならぬ恋なんです。
特に芸能人やタレント・歌舞伎役者の不倫や浮気・遊びは文字通り「芸のこやし」なのであり、芸の幅や芸の奥深さを会得する最良の機会なのであって、政治家の愛人はごく最近まで「ステイタス」ですらあったのです。

女性の不倫や浮気は許せないですって?
そりゃ、アナタが間違っている。
なにしろ男女平等・男女共同参画の時代なんだから。

国会議員のダブル不倫が問題であるのなら、「選挙」という「みそぎ」を受ければいいのです。
不倫した国会議員を選んだ地元の有権者に見る目がなかっただけなんだから。

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「セックスワーク・サミット」は、これからの性風俗産業の進むべき方向性を議論するサミットであり、2012年から始まり、年4回開催しているそうです。


この会議のテーマは、「性労働(セックスワーク)の社会化」だそうで、
「性労働の世界に参入した男女やLGBTの人たちが安心・安全に働ける」
「性風俗等の利用者が安心・安全なサービスを利用できる」
「前記の環境を実現するための社会的な環境を整える」のだとか。


ちなみに、要 友紀子:著「風俗の安全化と活性化のための私案」(SWASH)という書籍もあります。

でも「セックスワークをオモテの社会に出して肯定すること、性風俗等が安心安全で健全なサービスとなること」が「これからの性風俗産業の進むべき方向性」であるとしたらセックスワークは「性的福祉」とか「性的介助」と化してしまい、その魅力がなくなってしまうのではありませんか?
「明るくて安心安全で健全なアダルトビデオ」なんて見たくもないし、誰も買わないでしょう。


薄暗くて淫靡(いんび)で怪しいからこそ「性風俗産業」なのであって、明るくて健全で安心安全な「性風俗産業」なんてありえません。
「性風俗産業」における、需要側と供給側の意見の一致などあるはずがないのです。

性風俗はレイプ等の性犯罪の抑制に「貢献」しているのであり、ある種の暴力の「はけ口」という側面があります。
セックスワーカーはその代償として報酬を得ているはずなんです。
その過程に搾取があるか否かは別の問題と思います。


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