脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2018年03月

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今年もやって来ました泥酔昏倒の季節。
卒業式・歓送迎会・お花見・新入生歓迎コンパ(新歓コンパ)、そして泥酔した女性の「お持ち帰り」。

毎年、急性アルコール中毒で死亡する人も必ずいます。

今年もやります、泥酔昏倒オンナの特集!!

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桜の開花、春が来た。
ミニスカで歩く女性が増えて、薄着で出歩く女性も目立つようになりました。
目の保養?
それとも目の毒?
春は悩ましい季節でもあります。

通販
画像は、ある通販番組のMCの画像です。
このカメラの位置、完全にパンチラを狙っていますよね。

帰宅困難者対策条例
東京都は、帰宅困難者対策条例を制定して、大地震・大災害の発生時は「一斉帰宅の抑制」を呼びかけており、72時間(3日間)は安全な場所に留まることを呼びかけています。

一方、大地震・大災害の発生時は、人命救助のリミットは72時間と言われており、72時間経過すると急激に死者が増えるという経験則もあります。

大地震・大災害の発生時に、安全な場所に72時間留まることは本当に可能なのでしょうか?
まず大地震の後、かならず地震火災が発生します。
3日間の水・食料・トイレはどうなるのでしょうか・・・

また東京都が発行している防災マニュアルには、地下鉄で大地震に遭遇した場合の対処法がまったく書かれていません。
都営の地下鉄がたくさんあるのに・・・
しかも東京の地下鉄はすべてつながっており、さらに地下鉄は海面よりはるかに低いので、もし一か所でも海水が流入すると完全に水没します。
地下鉄は6か所に水門があり、海水が流入した場合は手動で水門を閉じることになっているそうですが、その水門がある場所で1編成でも電車が停止していれば、水門は閉じることができません。

地下鉄に、「大地震に遭遇したら3日間そこに留まれ、一斉帰宅するな」と書かれたポスターがあるのですが、それは「水没するまで待っていろ」ということになることを意味しています。




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パンチラシーンを見かけるとと、なぜかすごく得した気分になるのはなぜなのでしょうか?
かつて上野千鶴子氏は「スカートの下の劇場」で、スカートは女性の価値を高めるラッピングであると述べましたが、そのスカートいうラッピングが風でめくれただけで、なぜ無意識に眼球が動くのでしょうか?
う~む!これは非常に難しいテーマだぞ。

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