脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2018年06月

トランプは土壇場で北朝鮮に譲歩したとの論評がありますが、その見方は米国は常に自国の国益を最優先するという本質(アメリカンファースト主義)を見落としています。

ストレートに言えば、米国は韓国を見捨てる決断をしたと思うべきです。

何度も我が国との約束を破り、世界が共有する価値観を共有できない異質な韓国。
約束した条件をたびたび一方的に変更する「ムービング・ゴールポスト」と言われた韓国。
米国がたびたび「韓国はうんざりだ」と発言してきたこと。
北朝鮮に急接近たしり、急に中国と仲良くしたり、国民のデモで裁判所の判断が変わる韓国。
歴代大統領が死刑判決を受けたり、逮捕される韓国。
米国にとって韓国は信用できない国、日本は韓国よりも信頼できる同盟国。
トランプは果たしててどちらを選ぶでしょうか?

結論はいたってシンプルです。
北朝鮮が核兵器を事実上凍結すれば、北朝鮮のことは韓国と中国に任せる、そして韓国と北朝鮮が統一されてもされなくても、韓国に駐留する米軍は近々撤退する。
中国の習近平国家主席が北朝鮮の金正恩にアドバイスした「米韓合同軍事演習の中止」を、トランプは軍事費を削減できるとの理由であっさりと同意。
韓国には、韓国に駐留する米軍の経費を負担する経済力がない。
したがって、韓国から米軍が撤退すれば米国の負担はさらに軽くなる。
米国にとって日本に駐留する米軍の経費を「思いやり予算」として負担している日本に「アジア」を見張るための米軍の基地が残ればいい。
一方、北朝鮮と韓国を抱えた中国は急速に失速する。
その中国の国力は、中国が自慢するほど好調ではない。
結局、今後、中国・韓国・北朝鮮は間違いなく「混乱する」が、そうした事態は米国にとって貿易赤字を減らすチャンスであり、米国から見れば中国・韓国・北朝鮮は「もはやどうなってもいい、あとは野となれ山となれ」の状況となる。
これが、アメリカンファースト主義の発想なんです。

では、ロシアのプーチンはどう動くのか?
実はそれだけが未知数なんです。
習近平と会談したプーチンは会見の場でニコリともしなかった・・・
なぜか?

oxoxo90@hotmail.com 
(6/17 加筆訂正)

須藤早貴
紀州のドンファンの妻:実名

紀州のドンファンの妻「早貴」さんがインスタ等で公表していた経歴です。
現在の氏名:野﨑早貴(のざ きさき)
旧姓:須藤早貴(すどう さき)
愛称:さっちゃん
年齢:22歳
生年月日:1996年2月
職業:モデル(主に中国で活躍)
職歴:セクシーモデル女優、愛人業、高級デートクラブに登録
出身:北海道札幌市
和歌山の住所:和歌山県田辺市朝日ケ丘
東京の住所:新宿の某マンション
夫:紀州のドンファンこと野崎幸助さんと2018年2月に結婚
学歴:札幌市の公立高校を卒業後、札幌の美容専門学校卒業
高校時代は地味で目立たない存在だったが、専門学校に入ってから札幌すすきののホストクラブで遊ぶようになって豪遊する。
家族構成:「早貴」さんの実母はすでに取材に応しており、父親・母親・姉・弟の5人家族で3人兄弟
 父親は開業医、母親も医療関係の会社員
AV出演:「朝までハシゴ酒」というタイトルの、泥酔した女性とエッチするアダルトビデオに芸名「ユリカ」、化粧品メーカー勤務と称して出演

上記の本人画像と、前回アップした「紀州のドンファンの妻」とネットで言われているアダルトビデオの画像を対比して見てください。

紀州のドンファン
覚醒剤の使用で急死した「紀州のドンファン」(77歳)の22歳の妻が、実はアダルトビデオの女優であったという画像付きの「まことしやかなネット情報」が存在します。

眉毛・目の形状・鼻の形・歯並び・唇・髪型・耳の形・爪等、多くの共通点があるのだそうです。

もし彼女が「ウラの連中」とつながりがあり、計画的にオンナ好きで有名だった「紀州のドンファン」に近づき、財産目当てで入籍し、さらに頃合いを見計らってジャマな愛犬を処分し、次に妻が「手を汚さずに」ウラの連中に夫を急死させれば、妻は罪にならず、巨額の財産は「ウラの連中」と山分けという「もっともらしい筋書き」が容易に浮かんで来ます。

問題は妻が「直接、手を汚さずに」いたとしても、今時の「デジタル鑑識」は数年前のメールや電話の交信相手、位置情報を特定する捜査を進めるので、いずれは彼らの「謀議」を暴かれてしまいます。

また殺人事件には時効がないので、今後の妻の行動は、逐一、マークされることになります。

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かつて、あるホストが、なじみになった女性客と恋愛関係を作り、二人がラブホテルに入った直後にホスト仲間が乱入し、複数のホストとの性行為の動画を撮影され、この動画をもとに「身内にバラすぞ」と脅迫して大金をせしめていたという「ホストのウラのお仕事」が公になったことがあります。


一方最近、公になった「ホストのウラのお仕事」は、歌舞伎町のあるホスト(23歳)が「本命彼女営業」(本営)と称して、なじみになった女性客と同棲することで、その女性が他のホストクラブに行かないようにすると共に、暇な時にその女性を客として自店に呼び出し、自分の売り上げを伸ばすという都合のいい仕組みを作り上げていました。

その結果、その女性はやがて風俗店で働くようになり、ホストにとっては「太い客」(大金を使う客)として育てられていきます。

こうした仕組みは、売れないホストとしては寝泊まりする場所の確保になり、やがて女性の収入をホストが管理することですべての金銭を巻き上げ、女性が逃げ出せないようになります。

このホストが逮捕されたのはその女性に「ダイエット」と称して1日1食しか与えず、女性が職場で倒れて病院に運ばれたことで事件が発覚しました。
取り調べの結果この女性は、以前に比べ体重が20Kgも減っており、タバコの火を押しつけられる等の暴力を日常的に加えられていたことが判明しました。

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