2019年11月29日 山手線に椅子持ち込み男出現 数日前の午後です。山手線の池袋駅で籐いすを持ち込んできて、その椅子に悠然と座った若い男がいました。自前の椅子を持参して電車に乗り、その椅子に堂々と座るとは相当な度胸?ですね。私が撮影した画像は、もっと広く車内の様子をとらえているのですが、ほかの乗客のプライバシーに関わることなのでトリミングしました。
2019年11月22日 富士フィルムの差別表現 フジフィルムの11月のカレンダーに「日本人の肌色をいきいきと美しく再現」というキャッチコピーがあります。巨大世界企業にあえてお尋ねします、「肌色」とは何色のことですか?美白したバッチリメイクの肌の色でしょうか?黄色人種特有の肌の色のことですか?日本に帰化した有色人種の肌の色ですか?今年、政府はアイヌ民族こそが日本の先住民族であると公式に認めましたが、アイヌの皆さんの肌の色も含まれているのでしょうね?「肌色」という表現は、非常にデリケートな問題を内包しており、自国民の肌の色こそが「世界標準」であるかのように受け取られる危惧があります。アダルトのカテゴリーだから、ストレートに批判しても目立たない、だからあえて書いて見ました。
2019年11月08日 韓国に三権分立はない 韓国の最高裁が徴用工問題で日本の企業に賠償を認める判決を下したことで、韓国の大統領が「司法の判断を尊重する」、つまり政治に司法は介入できないとの建前をかたくなに主張しています。しかし韓国の裁判所は過去に何度も国民に迎合した判決を下しており、韓国には憲法を超越した「情緒法」があると言われています。なにしろ歴代大統領が相次いで「死刑判決」を受けている国なんです。また韓国では現在、政府主導で検察改革を進めようとしているのであり、司法・立法・行政の三権が明確に分離されていません。文大統領の側近を検察庁の長官に任命したこと自体が行政による司法への介入なんです。その人物はスキャンダルが発覚してすぐ辞任しましたが。韓国の大統領が、徴用工問題の最高裁判決で日本の企業に賠償を認める判決を下したことで、「司法の判断を尊重する」、政治に司法は介入できないと発言したこと、その発言そのものが矛盾していることになります。韓国の「自家撞着」は、破綻するまで傍観するに限るのです。
2019年11月02日 エロい足vsエロくない足 どんなに脚を露出していてもエロい脚とエロくない脚がある。どんなに脚を露出していてもセクシーな脚とセクシーではない脚がある。若いからエロいのか?成熟したオトナの女性だからエロいのか?そうとはかぎらないぞ。その違いはそれぞれの好みや主観なのでしょうが、なぜそのような違いが生じるのか明確な裏付けがありません。明確な根拠がないからいいのかもしれない。AIにエロい脚とエロくない脚を判定させるなんて真っ平ゴメンだぜ。