脳内写生3

脳内写生は選ばれた少数の例外者のための案内表示であり、「飾り窓の天使」と連携したブログです。

2021年01月

東北大震災の直後、私は「復興資金として国民全員に200万円相当の第二通貨を発行すべきだ、この第二通貨は国内限定使用・5年間有効・預貯金できない通貨であり、政府はこれを回収して100年掛けて償却すればいい、なぜなら旧電電公社が発行した電話加入債権は民営化された瞬間にウヤムヤになった前例がある」と発言しました。

国は空前の財政赤字で、これ以上コロナ感染症対策の助成金が出せない状況なので、いまこそ「円」とは連動しない国内限定の第二通貨を発行して国内の経済を底支えすべきでしょう。
デジタル暗号通貨でもいい、商品券でもいい、チマチマとばら撒いても効果がないので、個人に200万円相当・法人には年商の1/3程度がいいと思います。

ロシア セックスドール ホテル
ロシアで「セックスドール ホテル」がオープンしたそうです。
さっそく画像を入手してみたのですが・・・
えッ?あれ?これがセックスドール?
いったい、どこがセクシーなのか、どこがエロティックなのか、淫らさもなければ隠微さもない。
健康的で健全すぎて欲情のカケラもない・・・
もしかしたら、手に持っている毛バタキで宿泊客の股間をコチョコチョするだけなのかな?

「2050年までにCo2の排出を実質ゼロにする」
「2035年までにガソリン車の新車販売をゼロにする」
国連も、わが国の政府も同様のコメントを発表してますが、本当に実現可能な目標なのでしょうか?
火力発電所をなくす、ガソリン車をなくす、太陽光発電や海上風力発電を推進する、それでバッテリーで走るすべての自動車の充電と、工業用・家庭用の電力がまかなえるのでしょうか?
物流を支える長距離大型トラックも電動化できるのでしょうか?
そもそもバッテリーの充電中は電動車は走行ができませんし、繰り返し充電するバッテリーの寿命は5~6年しか持たないし、そのリチウムイオン電池は廃棄することが難しい、そのうえリチウムイオン電池のリサイクルの技術も確立されていません。
そもそも、リチウムイオン電池の原料となるレアメタルの採掘に伴う環境破壊や採掘のためのエネルギーやそのレアメタルを運ぶためのエネルギー、さらにそのレアメタルを溶解して精錬するためのエネルギーは何を用いるのでしょうか?

水素を燃料とする自動車やバス・トラックも開発されているし、各家庭に水素燃料電池を配置すれば原発も火力発電所もいらなくなる・・・水素は液化天然ガスから取り出せる技術もあり、電気分解ではない方法で水から水素を安価に簡単に取り出す秘密の技術を政府は隠していると信じている人もいます。

しかし現実問題として世界を飛び回っている航空機の燃料はどうするのか、世界中で活発化する火山の噴火や、毎年北米やオーストラリア等で発生する大規模な山火事から発生するCo2は無視できるものなのか。
飼育されている牛のゲップやシベリアの永久凍土が溶け出すことで急増するメタンガスを吸収する方法があるのか。

Co2を固めてアスファルト舗装の下に埋めるとか、Co2を固めて海中に沈める等の技術もあるそうですが、Co2を固めるためのエネルギーのことは誰も触れようとしません。

「2050年までにCo2の排出を実質ゼロにする」「2035年までにガソリン車の新車販売をゼロにする」という国連等の目標そのものが「脱炭素社会」という名称のある種の「偶像なき新興宗教」や「洗脳(大衆操作)」「妄想・幻想」、あるはもっと別の重大な出来事を隠蔽するための「カムフラージュ」ではないのか。

ヒルマンニナ

昨年12月にデビューした日本人9人組のガールズグループ「NiziU」。
日韓合同サバイバル式オーディション「Nizi Project」(虹プロ)では、その過酷なオーディションの経過をネットやTV番組などで見せることで、見る者に共感を与え特定の少女を応援したくなるように誘導してデビューまでにファンを獲得する手法であって、これはかつての「モーニング娘。」のデビューとほぼ同じパターンであり、日本における少女アイドルグループの成功例を踏襲したものでした。

私個人もヒルマン・ニナという少女タレントの才能に注目して、時折、オーディションの経過をウォッチしておりました。
彼女は2005年2月にシアトルで生まれた本名「牧野仁菜」さんで、日本語・英語・フランス語が話せる子役経験があるタレントだからです。

また、韓国人アーティストのJ.Y. Parkがプロデュースする日本人メンバーによるK-POPガールズグループが、嫌韓・絶韓・断韓感情が根強い日本で、果たしてどれだけの成果を上げるのか注視する気持ちもありました。

その背景として「AKB」グループに代表される少女アイドルグループの中心的なファン層がすでに30代から40代と高齢化してきて、アイドルグループのパフォーマンスの質よりも「より若い女の子」が求められる風潮があると共に、TVのバラエティ番組等で素顔をのぞかせるアイドルグループの個々のメンバーが、実は「お馬鹿タレント」であった、あるいは演出側から「お馬鹿さ」を求められたことで、ファンを引きつける魅力を低下させている実情があったからです。

また、韓国が世界的アイドルを送りだそうとする理由として、国際的・政治的に四面楚歌状態にあり、国家戦略として外貨の獲得を目的とした韓流アイドルの「輸出」が、どこまで進展するのか注目する意図もありました。
特に「NiziU」は、従来の韓国人によるK-POPグループではなく、日韓合同サバイバル式オーディションを経て、日本における日本人だけの少女アイドルグループをデビューさせるという「現地調達主義」であり、そこには韓国政府がめざす「K-POPの偽装」もしくは「和製K-POPによる日韓融和」や「植民地に対する同化政策」の意図が見え隠れしています。

NiziUは昨年の「NHK紅白歌合戦」にも出場して、人気グループとしての一応の地位を固めたのですが、実は昨年6月にYouTubeで配信された「NiziU」のプレデビュー曲である「Make you happy」が2億回を超える再生回数があったのに比べて、昨年12月にリリースされた正式デビュー曲「Step and a step」のYouTube再生回数は、約2カ月で7000万回程度に留まっています。
つまりプレデビュー曲に比べて、正式デビュー曲が見劣りしたことになります。

確かに日本のアイドルファンは、完成されたアイドルよりも、不完全さや、未成熟でありながらも一生懸命に頑張るアイドルを応援する傾向があるのですが、私は文大統領自身がK-POPの「現地調達主義」による外貨獲得を堂々と公言したことで、韓国政府による「和製K-POPによる日韓融和」や「植民地に対する同化政策」という隠された意図が徐々にファンの間に広まったのではないかと分析しています。

これからは、彼女たちが韓国に搾取されたり、韓国に政治的に利用されないようにしっかり見守る必要があるでしょう。


新型コロナウイルスと同様に広まっているのがネット上にはびこるデマとフェイクニュースです。
残念ながらこのデマとフェイクニュースに効果があるワクチンソフトがありません。

若手の医師や医療関係者・学識経験者までもが「マスクは感染症対策には効果がない、マスクは奴隷がしていたもの」「ワクチンはDNAを変異させる、危険だ」「新型コロナウイルスは地球上の人口を大量に減らすための陰謀で、武漢が発祥地ではない」「本当に重要な情報はことごとく削除されている」などまことしやかな情報を発信しています。

いまこそ何が本当の情報で、何が偽りの情報なのか見抜く知力を身に付けるべき時期なのですが、実は大衆は常に噂や情報に振り回されて、情報の真贋を識別できない存在なのです。

しかも大衆は情報の真贋を識別できない存在であるのに、常に「何かを信じよう」「何かをよりどころにしよう」とします。

その原因のひとつが「アナウンス効果」です。
「アナウンス効果」とは、たとえば選挙運動や経済活動などで、マスメディアが流す情報が人々の心理に作用して行動を変化させることであり、選挙において「有利」と報道されていた候補者が敗れたりする、逆に「不利」と報道され候補者が当選することもあります。
また経済分野では、政府や日銀が何らかの経済・金融政策を発表したことで、想定以上の+か-の政策効果を生むこともあります。
 
さらに「エコーチェンバー」と呼ばれる現象があります。
本来は、閉じられた空間で音が反響してエコーを生じるように設計された残響室のことですが、閉鎖的環境で同質者同士がコミュニケーションを繰り返すことによって、閉鎖的な特定の信念が増幅・強化されてしまう状況を意味しています。

一例を挙げれば、政府や政治家に対して日頃から不信感を抱き懐疑的な人は、政府や行政が発表する公式見解を聞いても信じようとせずに、同じように政府や政治家に対して日頃から不信感を抱き懐疑的な人たちの間で交わされる仲間内の情報を信じやすく、「アナウンス効果」と閉鎖的環境で同質者同士がコミュニケーションを繰り返すことによって起きる「エコーチェンバー現象」によって非公式な情報や噂が「確信」へと変わって行きます。
さらに亜流の医師や「自然派」を自称する医療関係者・傍流の学識経験者までもが、こうした非公式な情報や噂を肯定したり、補強することで噂やデマ・フェイクニュースは簡単には論破したり、否定することができない多数の「洗脳」された支持者を作り出し、遂にはその信条が「倫理」や「正義」にまで増幅されて行きます。
その結果、「この情報を広めることが世のため人のためになる」「周りの人たちにもこの特別な情報を知らせたい」と考え、その情報を「シェア」したり、「リツイート」することで噂やデマ・フェイクニュースの拡散を手助けしまうのです。

デマ・フェイクニュースを意図的に投稿することは違法であり、他者が投稿した不確実な情報を「シェア」したり、「リツイート」する行為も実は「投稿に賛同する表現行為」とみなされ賠償請求された判例も存在します。
訴えられてから「悪意はなかった」「自分もだまされた被害者だ」と弁解しても、その弁解は通りません。

では、世界中にまん延する「怪しげな情報」や噂やデマ・フェイクニュースをどのように見分ければいいのでしょうか?
しかし冒頭で私は、大衆は常に噂や情報に振り回されて情報の真贋を識別できない存在であると指摘しました。
従ってマスメディアが繰り返し流す情報は「アナウンス効果」になりやすいので、あくまでも「参考意見」に留めると同時に、閉鎖的環境で同質者同士が特定の信念や情報を交換しあうことで「確信」へと導くような「エコーチェンバー現象」からも距離を置くべきであり、特に固有の信念を「断定」するようなプロパガンダに遭遇した時は強く「洗脳」を警戒すべきでしょう。
(プロパガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動に誘導するための情報操作・心理作戦のこと)

重要なことは「大衆は常に噂や情報に振り回されて情報の真贋を識別できない存在である」と自覚することなんです。



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