来年、韓国の平昌(ピョンチャン)で冬季オリンピックが開催されます。

しかし、会場施設の大幅な遅れや会場までのアクセスの悪さ、韓国の朴政権の政情不安、慰安婦像問題、日々エスカレートする反日感情、わが国の在韓大使の召還に対する「報復」として在日韓国大使の本国召還発言等を総合的に勘案すると、わが国は即座に「平昌冬季オリンピック不参加」を表明すべきです。

私は右翼でもないし、冬季オリンピック目指して練習に励む選手の皆さんに何ら悪意を抱く者ではありません。

韓国の度重なる、一連のわが国に対する侮辱・専横・歪曲に対して、わが国として明確な意思表示をすべきであると思っています。

韓国では、平昌冬季オリンピックを日本との共同開催に持ち込むべきだとの声がありますが、いまこそ韓国に対してわが国の全国民が「もう、うんざりだ」「あらゆる国交を断絶したい」と思っているわが国の国民のホンネを明確に表明すべきです。

韓国の平昌の冬季オリンピックだけが冬季スポーツの祭典ではありません。
冬季スポーツにもワールドカップがあるのです。

平昌冬季オリンピックには参加しない。
もし参加してメダルが取れても、そのメダルは断じてわが国に持ち込まないで下さい。
侮辱・専横・歪曲を繰り返し、国家間の合意すら守れない韓国からは何も受け取らない、取ったメダルは慰安婦像(少女像)の首に掛けて帰国して下さい。
当然、東京オリンピックへの韓国の参加は断る。

なぜならわが国の選手が韓国内で競技する際の安全が守れないし、東京オリンピックに参加する韓国選手の安全も保証できないからです。

ちなみに韓国はベトナム戦争の際、従軍慰安婦と同様の売春制度を取り入れ、無数のベトナム女性を陵辱していることは米国も公式に認めています。
歴史をも歪曲し、裁判所の判決でさえ国民感情で左右し、実在しないレイプ判決を堂々と報じる韓国には国民の生命財産を守るために「渡航禁止」とすべきなんです。