アインシュタイン
謹賀新年

今年はじめてのブログが韓国についての記事となることは、重ね重ね忌々しいことですが、あえて述べます。
まず、レーダー照射で明らかとなったのは韓国政府と韓国軍には、わが国に対する「強い敵意がある」ということです。

慰安婦問題・徴用工問題・竹島等の一連の韓国のわが国に対する陰湿で執拗な攻撃を惹起してみてください。

また韓国は明らかに北朝鮮寄りの立場(親北融和政策)を取っており、日米同盟よりも、北朝鮮と中国・ロシアにより近しい・親しい国家を標榜していることは日に日に明らかとなっています。

そこで心配なのは、わが国の政府および陸海空の自衛隊・海上保安庁等が依然として韓国を日米同盟の仲間であると信じ込んでおり、特に自衛隊の軍事情報を韓国軍と共有していることで、日米同盟の機密が韓国に筒抜けとなる恐れがあるのです。

韓国は敵国であることを、年頭に強調したいと思います。