家電量販店に行くと「加湿器」がズラ~ッと並んで水蒸気が噴出しています。
また新型コロナウィルス対策として常に加湿器を使用している店舗や住居等もあります。

そうした状況で、あの中居クンが「除湿器」についてブログを書いてくれました。

まず彼は「エアコンのドライは節電にはならない」とした上で「除湿器を使い始めたところ2㍑の水が丸一日で溜まるのよ」 「子供用の靴箱程度の大きさのタンクが毎日満杯になる」と驚愕。
遂に「あのね!もう信じられないです(この水分)どっから来たです?誰か部屋に侵入したのかな」とあきれて笑い出します。
さらに翌日も、その翌日も・・・毎日タンクが満杯になる。
そして「この空間に、こんなに水分があるの?」と思い、「除湿器」をもう一台購入しようかなと言い出します。

中居クン、よく気付いてくれました。
高温多湿のわが国では、大気の湿度だけでなく、観葉植物や入浴後の浴室・湯上がり後の身体からの湯気・キッチンでの調理・ガスレンジ、ガスストーブ等の都市ガスの燃焼などを通じて水蒸気が大量に発生し、この水蒸気が居室内の寝具や壁紙・壁材である石膏ボード・カーペツト・クローゼットの中の衣類・書籍等に毎日大量に吸収されています。
このため「加湿器」を使うと呼吸は楽になるのですが、家具の裏側やカーテンには黒カビが発生します。

結論から言えば、わが国の気候では、呼吸器疾患やひどい乾燥肌でなければ「加湿器」はいりません。
むしろ「加湿器」で過剰に湿度を上げることで居室内のカビが増えたり、ダニが繁殖するリスクが高くなります。

私は長年、一年を通じて「除湿器」を使用していますが、災害発生時、毎日1~2㍑の除湿器のタンクに溜まる水は飲用に使えるのではないかと思っています。


註:中居クンのブログ等からの引用は著作権に抵触するので、原文を逸脱しない範囲で要約・要旨としてまとめてあります。