誰もいない家から、突然119番に電話が掛かって来る。

確認のため消防が折り返しの電話をしても、ほとんどが不在。

念のため消防車が出動すると、家族は不在。

突然119番に電話が掛かって来る時間帯もラバラ。

深夜3時の通報もあり、出動してみると住民は就寝中。


秋田市内で今年4月以降、119番の誤発信が9件発生。

消防本部に通報が入ったとき、受話器を取ると「ザー、ガサガサ」というノイズが聞こえるそうです。

秋田市消防本部では「何らかのネットワークの障害と推定、原因は確定にしていない」とのこと。

原因調査のため、9月にNTT東日本に質問状を送ったが、まだ未回答。


実は、この現象は起こり得る問題だと思います。
それはプッシュホンがアナログ式ではなく、デジタル式であることに原因があります。
デジタル式プッシュホンには当然のことに電子基板が組み込まれているため、電子基板の劣化やホコリの蓄積・結露が原因で当然のことに誤動作が置きます。
「ザー、ガサガサ」というノイズが何よりの証拠。

ではなぜ秋田県に119番の誤発信が集中するのか?
それはデジタル式プッシュホンの製造時期とロット番号を調べれば秋田県に取り付けられたデジタル式プッシュホンには共通点があることが裏付けられると思います。

デジタル式通信機器には耐用年数がある、10年も使うと当然基盤や配線が劣化するんです。