秋篠宮さまが、とうとう真子さまの結婚を認められました。
お相手の男性の親族のことで、さまざまな情報が取り沙汰されましたが、私は別の観点から秋篠宮さまの「結婚容認」を検証したいと思います。
平成天皇は軽井沢のテニスコートで芽生えた「平民」とは言え、上流階級の美智子さまと「テニスコートの恋」で成婚されました。
その平成天皇の長男である令和天皇は外務省のエリート官僚であった雅子さまと「一目惚れ」して「軽トラのお忍びデート」で成婚。
さらに平成天皇の次男であり秋篠宮さまは学習院で出会った学習院大学の教授の娘さんである紀子さまとキャンパスで出逢い「横断歩道の恋」で成婚。
その秋篠宮さまの長女である真子さまは、周囲の反対を忍耐強くくぐり抜けて、遂に秋篠宮さまから結婚を容認された。

この皇室の結婚の傾向をまとめてみると、以下のようになります。
上流階級の「平民」出身の美智子さまとの「テニスコートの恋」→外務省のエリート美人官僚と「一目惚れ」の「軽トラのお忍びデートの恋」→学習院大学の教授の娘さんと「キャンパスでの出逢い・横断歩道の恋」→そして真子さまの恋。
そう、皇室の成婚の歴史は確実に、しかも段階的に「庶民化」しているのであり、そこには皇室や宮内庁の国民に対する「開かれた皇室への戦略」さえうかがえます。
なぜなら、秋篠宮さまが真子さまの結婚を認められた時の発言の中に「成人した男女の婚姻は憲法が保障している」(親がどんなに反対しても成人した息子や娘の結婚は止められない)という「憲法発言」があり、今後、皇室の自由恋愛は「憲法」に従っていっそう「庶民化」することを公に肯定したからです。

(歴代天皇の呼称は便宜的に年号の呼称を使用しています。なお、「開かれた皇室」の是非については当方は発言を控えます)