魚拓
三鷹女子高生刺殺事件の被害者のリベンジポルノとして流出した画像(通称「くぱぁや」)がいつの間にかネットに「魚拓」として復活しています。

リベンジポルノの被害者のほとんどが10代の少女という現実を前に、私はリベンジポルノの「その後」(ネットにおけるポルノ画像の「漂流」)を興味本位ではなく、よりアカデミックに観察し検証する必要があると思っています。
聖心女子大卒の大友舞子さんの画像流出騒動は、結局、彼女自身に責任がなくても、彼女の人生そのものが失われてしまったという貴重な教訓は忘れてはならなと思います。

法律で児童ポルノを取り締まろうとしても海外のサーバーまで規制することはできません。
どんなに削除しても、しばらくすると「魚拓」として復活してしまいます。
10代の少女たちに自撮りエロ画像は送らない、どのような相手でもエロ画像は撮らせないという基本的な教育こそが必要なのであり、ネット社会では、それは「純潔・貞節」よりも重要なことなのだ、女性自身の生涯の品格を守ることなのだと助言すべきだと思います。

大友舞子さんの過去の記述については、検索キーワード「脳内写生:ご異見版 大友舞子さん・てんぺい君」で誰かが転載してくれた記事が読めます。