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ネットで「Female urination devices」 (FUDs)を検索すると様々な形状の「 女性用の立ち小便器」がヒットします。
その形状は「じょうご(漏斗)」を細長くしたものが多く、ホースを継ぎ足して使う画像のような持ち歩きできるタイプもあり、ペットボトルで作るFUDsも紹介されています。

なぜ「 女性用の立ち小便器」が必要なのか?
おそらくアウトドアにおいて、女性にとって排尿が難しい場面があるので、こうした「放尿デバイス」が必要になるんだろうなと想像します。
たとえば氷点下15℃で、女性がズボンを下げて、しゃがんでお尻丸出しで放尿すると女性器が凍傷に掛かる恐れがあります。
氷点下15℃でなくても、屋外では女性がズボンを下げて、しゃがんでお尻丸出しで放尿すると、虫刺されやウルシ等のアレルギーを起こさせる植物に触れる恐れもあります。
また渋滞した高速道路で女性が強い尿意を覚えた場合には、「放尿デバイス」を使ってペットボトルに排尿することも想定されます。
さらに大きな災害が発生した時は、屋外では女性がズボンを下げて、しゃがんでお尻丸出しで放尿することが難しい状況があるかも知れません。

そう、この「放尿デバイス」は女性の排尿という生理現象にかかわる女性の尊厳を守るためのもののようです。
でもその延長線上には、女性がズボンを下げて、しゃがんでお尻丸出しで放尿することを屈辱と捉え、女性も男性と同じように「立ち小便(立ちション)」ができることを、女性の地位の向上であると考えるフェミニズム的発想があるようにも感じられます。

あのね、便座に座ってオシッコするほうが「立ちション」するよりず~っと楽なんだよ。
ついでにメイク直ししたり、メールチェックしたり、くやし涙をそっと拭いたり・・・