襟抜き5

「襟抜き」「抜きえり」と呼ばれる若い女性のファッション。

ブラウスやシャツの胸元をゆったりと広げ、襟の後ろを下げる「着崩し」で「こなれて見える」とか「抜け感を出せて、おしゃれ度も高まる」、さらに「襟抜き」すると「うなじと後れ毛が女性らしさを感じさせる」など多くのファッション誌が取り上げています。

「襟抜き」「抜きえり」などの「ふしだらな」服装することは、昔から良くあったことで「傾く」(かぶく)・大人ぶる・ワルぶる・自己の品位を自ら下げるのは若者特有の現象です(例:かぶく→歌舞伎)。

でもあえて言いたい、ファッション誌が提示する流行を真似ることは、流行の先端を行くことではなく、流行を追いかけることであり、それはアナタのオリジナルな個性ではなく、ファッション誌の関係者が見えないところでアナタの消費を誘導してるんだと。
いつか気付いて欲しい、女性は品格を落とすよりも、品格を高めるほうが大切にされることを。
それは性差別ではなく、女性の特権なんです。